ひさっちさん ちょっと気になったのですが…

医療系の方とちょっとエスパーしてみたのですが…違いますか?

 

ひさっちの回答

関係ありませんよ。 父・母(要介護5)妻(脳梗塞3回、30年以上にわたる全身の激痛・痺れ)という家族のお手伝いを仕事をしながら35年ほどしていました。 自分は右目は失明する疾患・左下肢のしびれ及び親指の変形を持っています。🤗
10年程前は杖をつかなれば歩行できない状態になりました。🤗
杖をつきながらの家族の手伝いはさすがに困難で困ったいたところ、ご縁があり高名な武道家の先生の元、身体操作を学び、お陰様で杖をつなくとも歩行ができるようになり、最後まで家族のお手伝いをさせて頂くことができました。🤗🤗🤗🤗「
お陰様で今は、日々動くところを確認・感じながら”やりくり”しながら生活を送っています。 家族は昔気質でヘルパーさんを”他人様”という意識でとらえていましたので、私一人で家族のお手伝いをしていました。
仕事(高校の体育教員)と家族の手伝い(今だ介護という表現はあまりすきではないので、ついお手伝いという表現を使ってしまいます。)をほとんど私一人で行なっていましたので当時の、日本式(正式な方法)・古武術介護・ヨーロッパ方式・アメリカ法方式の全てを学びました。
60㌔を越える意識を失ない畳の上で横になっている父を私一人で何度も車椅子まで座ってもらうことも何度も経験しています。🤗
家族の通院で月10日はほぼ1日近く病院にいました。 また妻が眠るまで11時間近く妻の身体をさすり続けたこともあります。勿論、妻へのマッサージは毎日させてもらいました。🤗
そんな人生でしたので、一般の方よりは、少しは身体の事に詳しいのかも知れませんね。🤗
一時期は私が触れると痛みがとれるという噂が学校でながれ、生徒からの相談で大変でした。笑
特別な能力ではなく、誰もが出来る事をしただけなのですが…授業中に肘を痛めてしまった生徒の身体にたまたま上手く介入できた為、痛みがとれてしまった場面を他の生徒に見られてしまったことで変な噂が流れたようです。🤗
ということで、私は医療関係者ではありません。 ただ、身体操作の稽古仲間で、神様としか思えない作業療法士の方は知っています。 長々と失礼いたしました。