チャット系サービス

 
Slack好きだったんですが、無料版ではメッセージ履歴が90日になってしまいました😱
 
母体がセールスフォースなので是非もなし。。
 
サービス継続の鍵は、親会社の収益構造にあります
 
そこから導き出される答えはずばり「Google」
 
Googleチャットから見ていきましょう!
 

外部ユーザーを招待できるか?

出来ます Workspaceの管理権限で設定する必要あり
これは寧ろGoogleがよく考えている、と褒めるべき
各ユーザーがかってに外部とやりとり始めるとIT部門の管理の手間が過労死ですからね。
外部チャットのオプションを設定する
管理者は、ユーザーに組織外のユーザーとのチャットをどのように許可するかを設定できます。ユーザーに外部とのチャットを許可した場合は、ユーザーが外部ユーザーが参加するスペースを作成したり、そのようなスペースに参加したりできるように許可することもできます。 始める前に: 詳しくは、外部ユーザーとのチャット をご覧ください。 管理コンソールのホームページから、[ アプリ] [ Google Workspace] [ Google Chat と従来のハングアウト] にアクセスします。 [外部チャットの設定] をクリックします。 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子 組織部門 を選択します。 変更する設定の横にある編集アイコン をクリックし、[オフ] または [オン] を選択します。 ユーザーへの警告 - [ オン] を選択すると、組織外のユーザーとチャットするときにユーザーに通知されます。この設定は従来のハングアウトにのみ適用されます(Google Chat では、外部ユーザーおよび外部ユーザー参加のスペースには常に「 外部」マークが付きます)。外部ユーザーがリンクでグループ会話に参加するには、この設定を [ オフ] にする必要があります。 外部とのチャット - [ オン] を選択すると、ユーザーは組織外のユーザーとチャットできます。この設定は従来のハングアウトと Chat の両方に適用されます。 信頼しているドメインとのみ外部共有を許可するには、[ 許可リスト登録済みドメインに対してのみ許可する] チェックボックスをオンにします。 注: Chat で作成したグループ チャットに外部のゲストを追加することはできません。ただし、従来のハングアウトを有効にしているユーザーは、[ 外部とのチャット]
 
あとここも見ておく
 
うーん外部ユーザー招待できない。。。
そんなときはGoogleWorkspaceのプランを確認してみましょう!
 
外部ユーザーを招待できるプランは1360円/1ユーザーのプラン以上です
Slackの有料プランは850円以上からなのです
ここはお好みでどちらでもよろしいかと
 
ちなみにGoogleWorkspaceの最安680円プランと1360円プランを比較して注目すべきは
・Gドライブの容量←30Gから2Tに超アップ!!
・Gドライブでチームドライブが使えるようになる←嬉しい
・GoogleMeetで画面録画が可能になる←ZOOMは御招待を受ける専門なのでこれは前々から狙っていた
・高機能チャットルーム←今回の目的
 
というわけでGoogleの民として課金しました😱
 
 

Enterprise Plus と Education Plus では、AppSheet Core ライセンスを料金なしで利用できます

組織で AppSheet を管理する
AppSheet は、コーディングの経験がなくても誰でもモバイル アプリケーションおよびウェブ アプリケーションを構築できる、コード不要の開発プラットフォームです。AppSheet のアプリは、Google スプレッドシート、Excel、Cloud SQL、Salesforce、その他の類似コネクタのデータソースから構築できます。アプリで行った操作は、接続されたデータソースに同期されます。詳しくは、 AppSheet のデータコネクタ についての記事をご覧ください。 アプリは動的で、モバイル デバイスでもブラウザでも利用できます。アプリのインターフェースのデザインに UX テンプレートを使用することで、地図、カレンダー、ダッシュボードなどを作成できます。自動化されたワークフローをアプリに組み込むことで、通知の送信、メールの生成、カスタム レポートの作成、接続されているソース全体のデータの変更などを行うこともできます。 Enterprise Plus ユーザーは AppSheet Core アプリを作成し、それを同じ組織内の他の Enterprise Plus ユーザーに対して公開することができます。追加料金は不要です。 Enterprise Plus をご使用の場合は、組織内の Workspace Enterprise Plus をご使用のすべてのユーザーに、AppSheet Core ライセンスが自動的に割り当てられます。 AppSheet Core をアドオン サブスクリプションとして購入された場合は、組織内の一部またはすべてのユーザーに AppSheet Core ライセンスを割り当てることができます。AppSheet アプリを共有できるのは、AppSheet ライセンスが割り当てられているユーザーだけです。 Enterprise Plus をご利用でない場合は、AppSheet Core のサブスクリプションを購入してください。Google Workspace に AppSheet Core を追加するをご覧ください。 組織で AppSheet が有効になっていることを確認します。AppSheet を有効または無効にするをご覧ください。 その他の種類の AppSheet ライセンスを購入するには、AppSheet の アカウントのお支払い設定に移動するか、 営業担当までお問い合わせ ください。 appsheet.com にログインし、AppSheet を使用するようチームメンバーを招待します。[My Team] [Members] [Invite Members] に移動します。 アプリおよびスプレッドシートのデータを含む自動プロセスを作成することができます。 スプレッドシートで [ツール] [AppSheet] をクリックします。 [アプリを作成] をクリックして、シートを AppSheet に接続します。 [サンプルアプリを見る] をクリックして、テンプレートから選択します。 [アプリの作成方法を見る] をクリックして、アプリの作成に関するチュートリアルを表示します。 Need help building AppSheet apps?
料金は要問合せですが、過去に聞いたところでは5人以上で3800円だったような気がします
今度気が向いたら問い合わせしてみます